子供ができなかった人生の歓びーその2

さて、この間は、私が40歳目前で子供が欲しくて焦り、
先方の両親に大反対というよりは大虐待に近い仕打ちを受けながらあきらめなかったら、
相手があっさりと結婚してしまった話をしました。

これからいよいよ、2度目の『理想の?』結婚の話です。

それまでの人生、私が振られた時のパターンというのは・・・。

『あんな男別れて良かったのよ。私になんて勿体なかったんだわ・・・』と無理やり相手を引き下げ、自分を持ち上げ、
別れて良かった点を羅列しながら、
友達に愚痴を言いながら慰めてもらい、
いつしか忘れていく・・・というものでした。

この時初めて、ちょっと違うことをしようと思いました。

相手を許し、自分のスピリットをもっと磨こうと思ったのです。
NYのオメガセンターという瞑想施設のあるリトリートセンターに行って、
一週間森の中にコテージを借り、毎日瞑想しながら、サイキックの人にリーディングや、リモートビューイングなどを教わる・・という感じ。
ホメオパシー以外で、いわゆる『スピリチュアリティ』みたいなものに触れた生まれて初めての体験です。

すっかりリフレッシュして帰って来ました。
その後なんと、そのインド人医師から、ハネムーン最中に”I miss you.“みたいな電話がかかってきてくれたお陰で、私は一気に興ざめし、
そんな時に現れたのが私の2番目の旦那さん。アメリカン・イタリアンの1つ年下。

コミットできない男たちがたーーーーくさんいるNYで、彼は真面目に結婚を考えていて、落ち着く気まんまん。
プロポーズの言葉は『Asamiとの家庭がつくりたい。たとえAsamiが産む事が出来なくても、2人の子供を育てよう』と。

私ね、子供は焦っていたのですが、実はもう結婚するつもりはなかったんです。

それは、1度目の離婚のとき、私は一生その人と一緒にいるって本気で誓っちゃって、
自分の気があっさり変わった・・・というか、
状況って変わるじゃないですか。
そんな事は恐れ多くて、もう2度と誓えないと思ってたんです。

でも、グリーンカードがないとアメリカにいる事も出来ないので、『グリーンカードのために結婚しようよ』とは何度か提案したことあったので、
ま、子供と、結婚は別・・みたいにその時も思ってましたが、
なんてったって40歳のギリギリラインに立っていた私にとって、これはもう棚ボタのプロポーズでした。

いわゆるグリーンカード結婚ではないですよ。
好きで一緒に住み始めていたし、ずっと一緒にいるつもりでした。
ただ、今から見て思うと、『ああ!これで間に合うかもしれない・・・』って気持ちは(子供)かなり大きかったと思うのですよ。

そんなこんなで、付き合い始めて二年以内くらいに結婚もして、ほんと、幸せに暮らしていたんです。
しかしね、いつまでたっても子供はできなかった。

二人とも超健康体だったんです。
調べてもらっても何も悪いところもなし。
『なぜ?』って感じでした。
三年目か四年目に入った時、彼がとうとう痺れを切らし・・・。

『子供をアダプトしよう』と言い始めました。

その時、私、すっごく複雑だったんです。まあ、彼としてははじめっから一貫して同じことを言ってたわけなので、私が悪いんですけどね。『えええ。私の子供じゃないのぉ?』って思ったら、なんか、ぜんぜん興味がなかった。
そして、アダプトの手続きしたら、子供は本当に来ちゃいますからね。
もう後には引けない・・・って思ったら・・急に腰が引けてきた。

妊娠すれば、諦めはつくのに!!!(あれ? 諦め?なんじゃい、それ?)ってな感じ。

1つの理由は、仕事がどんどん楽しくなっちゃって、でもやりたい事が多すぎで『時間がない!』って状況に陥ってた事。

もう1つの絶対的理由はIHです。
自分の潜在意識とか意識がどんどんクリアになってきたんです。

そこで私が『子供無理かも・・・』って思わせてくれたのは、↑実はこのお二方・・・。

猫とは思えないほどの甘えん坊ぶりで、
私が仕事しようとすると、『あそんでにゃーーーーん』と私の膝に飛び乗ってくる・・・・。
少し遊んでやって、また仕事に戻ろうとすると、『もっとあそんでにゃーーーん』とまたまとわりつく。

ノイローゼになりそうになって、猫たちをベットルームに閉じ込めてみたけど、
大騒ぎしドアをガリガリやり始めるし、ねこじゃらし〜を机の横にはさんだり、左手でふらふらさせながら仕事しようとしても、
誤魔化されてくれないし。
しまいには、3分起きに変わりばんこに机の上に乗ってくる彼らを押しのけながらコンピューターに向かい・・・はっと気づく。

『私、子供できたら、こんな風に子供押しのけながら、仕事するんじゃないだろうか?いや・・・まさかベットルームに監禁!?』

今から思えば、完全な『木』の過剰なんですが、
ワーカホリックみたいに、仕事始めたら止められない、止まらない、の状態になってて、
私が何よりも欲しかったのは『時間』

1日3度もスイートなテキストや電話をしてきて、
毎日きっかり5時に帰る旦那にさえイライラし始める。帰ってくるの早すぎ!

そしてね、向こうは向こうで、私がだんだん子供から意識が離れていくのを察してるもんだから、イライラの絶頂。
もう毎日まいにち、くだらない事で大ゲンカしてました。

その頃には、さらにIH(キネシオロジー)に入り込んでたんですね。
毎月相当な人数の方のセッションもしたし、自分自身のセッションもいっぱいしたり、
してもらったりしてるうちに、どんどん、どんどん、自分の考えてることや、行き先がクリアになってきたんです。

一言で言うのは本当に難しいんだけど、それをもし一言で言っちゃえば・・・
『子供が欲しいって思ってたのは、私の勘違いでした』ってことです。

そしてね・・・。
宇宙もそれを計画してなかったと思うんです。

だって、30歳のときホメオパシーの奇跡の1粒以来生理も1日も狂った事なく、こんなに健康な私。

今まで何人ものやっぱり健康な方たちと子供をこんなに頑張って作ろうとしたって、出来ないんです。

できる人は本当にすぐ出来ちゃう。欲しいと思わなくたって出来ちゃう。

子供が欲しいと思ったのは、世間一般の『幸せ像』とか子供がいないと女としての喜びが味わえないのではとか・・・
まあ、いろーーーんなものがひっくるめてあったと思うけど、

『私の人生じゃなかった』って

はっきり思ったんです。

そして結婚も!

1度目とはまったく違う罪悪感に苛まされましたが、

1度目は、『離婚をする』という事実に対する罪悪感。
2度目は、それに対しては、まったく何も感じなかったけど、
自分を偽って生きてきたために大好きな人を傷つけたという気持ち。

今や、その罪悪感でさえ、とても失礼なものだったと気が付きましたが、その当時は
本当に苦しかったです。

また、これはほんとーにウェブでは好評できませんが、
東京で雪乃さんに(デモで)IHのセッションを受けた後、私の離婚をもうこれでもか、これでもか、と後押しする出来事が次々と起こります。

宇宙ってすごいですよ。すごい応援の仕方するんです。
後ろから跳び蹴り来るくらいの乱暴な感じ・・
いや、それは私が跳び蹴りされないと、気がつかないくらい偽ってたからなんでしょうが・・。

もう一度言いますが、
これは私のストーリーであって、
子供を産むか産まないかは、もちろんあなたの人生であって、
どちらにも素晴らしい幸せがある。

ただし自分の運命に委ね、それをちゃんと選択しないとね!

だから、子供が欲しいのにできなくて悩んだり、
子供を産まなきゃいけないとか無理に考えたり、
する必要なんてないと思うのです。

反対に子供がいるから・・・って理由でできない事も、一つもない。

子供がいるうちは、これも犠牲に、あれも犠牲に・・・
そんなこともする必要ないし、
いや、世の中には1つも・・・たったの1つも
しなければイケナイものなど、本当はなかったのでした。

すべて、『あなた』がクリエイトする
歓びと自由。
もちろん、失敗もあり。

でも失敗は、成功するまで続ければ
大成功になる。

それは、子供を産むとか産まないとか
そんなことにはまったく関係なく

結婚するとか、しないとか
そんなことにもまったく関係なく

どんな風にでもいつからでも、羽ばたいていける。

素晴らしい人生を誰もが持っている。

これはキレイごとでも、なんでもないことを
もし勘違いしてる人がいたら、伝えたい。

私一生かけて、伝えると思うよ。

もちろんその時は辛いでしょう。
思う通りにならなくて。
悔しいかもしれません。

でも、天はあなたが思うより、ずっと素敵なシナリオを用意して待っていてくれるのです。
私は、40代後半で離婚してから、人生最高のモテ期が来て、(タントラを始めた頃)
それはそれは素晴らしい出会いがたくさんあり、
居もしない『理想の彼』を探し続けるのをやめた時です。

Shinzoさんという、始めて人生をずっと共にしようという人に出会いました。
そして、私が長年のパートナー探求がうまくいかなかった理由がやっと自分でわかった時、
それがタントラという生き方だったと知って、目からウロコでした。

私がずっとずっと疑問に思ってた・・・どんな素敵な人にあったはずでも
数年たつと、必ずケンカ、ケンカの毎日になってしまう
なぜ?に答えをくれました。

それが、来月行う『木の要素で自分の欲しい人生を手にいれる3つの秘訣』の秘訣の1つです。

自分がどんな相手と一緒にいうようが、どんな状況にいようが
この方法で、今の環境から抜け出し、幸せな道を歩き始めることが出来ます。

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