砂糖を食べないという楽しみ

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Asami

Asami

(キネシオロジスト) ホンモノ自分で、ホンモノの人生を送ること。 そしてホンモノのパートナーを惹きよせるための 倭のタントラの道をご紹介してます! *NYU IT *The New York School of Homeopathy *クラシカルホメオパシーFCH JAPAN *Integrative Nutrition *Natural Gourmet *Integrated Healing(キネシオロジー)マスター 全米公認ヨガインストラクター

↑(これは私の誕生日のときに、作ったチョコケーキ。アボカドとラカントシュガーで、苦しいですが一応、『砂糖抜き』の条件を満たしてます。)

砂糖を食べるのやめて半年くらい経ちます。砂糖ってのは、白砂糖のことじゃなくて、蜂蜜も、メープルシロップも含めた全ての甘味料(後で詳しく書きますが,ステビアとラカントを除く)です。これにはお酒はもちろんのこと、フルーツジュース、もう解禁にしましたが、始めの2ヶ月くらいは生のフルーツも含みました。上の写真でもわかると思いますが、辛い・・・我慢・・・の一手で通したわけじゃあありません。どうしても食べたいなーと思うときは我慢せず、砂糖抜きのスイーツ色々作って食べました。(笑)

私は基本的に、カラダが欲すると思うものをそのまま食べることがカラダには一番良い・・と信じているのですが、これはあくまで健康体の場合。何かにアディクトしてしまっている場合は、一回ヤメてみて、そのない生活の素晴らしさを味わってみる・・・ということが功を奏することが良くあります。もちろんアディクト自体が、意味があってアディクトしているわけなので、その意味がなくなると、自然に治るはずではあるのですが、人間、何事も渦中に入ると、何も見えなくなりますから、こういうった意を決して・・・の方法も時には非常に効果的だと思ってます。

砂糖をやめるきっかけになったのは、体内のイースト菌が過剰に育ってきたのでは?と思いあたる節がいくつもあったこと。イースト菌は健康な人の体内にも必ず存在するものですが、砂糖を餌に育つため、糖分を取りすぎているとすぐに”育ち過ぎ”の状態になります。特に女性に多いのですが、アメリカでは2−3人に一人はこのイースト育ち過ぎ・・・の状態になっていると言われています。

良くカンジタ・・・とも言われているものですが、症状としては膣にカユミが出るとか、おりものが酒粕みたいにポソポソになる・・・てのがメイン症状ですが、これは必ずしもあるとは限らない(私はまったくなし)。皮膚にカユミが出たり、乾燥したり、疲れ易い、イライラしやすい、鼻のカユミ、鼻炎、喉の痛み、頭痛・・・とかそういう『あら、ちょっと調子悪いわ・・・』ってなことの原因がこれである場合はヒジョーに多いのです。甘いもの大好きな人、お酒飲み、この両方はまず、このイースト菌育ち過ぎの大候補者です。

これに関しては前も紹介しましたけど、すごく詳しく書いてあるのは、Body Ecology Dietというサイト。興味のある方は、見てみて下さい。このサイトには自閉症とカンジタの関係などもあります。

さて、そんな理由でヤメた砂糖なんですが、これ、ヤメた事ある人はみんな口揃えて言うんですが、カラダがほんとう〜にすっきりします。スッキリってのは見た目もすっきりしますけど、とにかくパワーが出てすごく元気になる。そして、一番感動したのは、夜の眠りの深さ。私は元から寝るのは大得意で、ベットに入った瞬間に眠りに落ち、8時間、下手すると9時間くらいはノンストップで寝れたんですけどね、”質”が違うんですよ。すごく深く、眠れるから、睡眠時間が短くても、朝の目覚めはすっきり。砂糖やめるのってこんなに楽しいことだとは思いもしませんでした。

例えばタバコを吸ったことない、あるいは吸ってたけどもうすっかりヤメた人から見ると、なんであんなにカラダが苦しむことを、好んでするんだろう?(してたんだろう?)って思ったりするけど、まさにそんな感じ。今はもう砂糖食べて、このすばらしい睡眠が妨害されるのも、疲れたりするものもうゴメンだなーと思っちゃいます。いやはや、ヤメてみるとわかる砂糖のカラダへの影響。ホントにスゴいです。

私の場合、前にキネシオロジーで砂糖の調整・・というのをやっている(砂糖を食べてもカラダがそれほど反応しないように)のもあるのか?いや元々カラダが鈍感なのか? 良く耳にするように、砂糖を食べて急に調子が悪く・・・みたいなことは経験したことないんですけどね。今弟子入りさせて頂いてる英代さんなんてのは、ほんとに顕著で、ケーキ丸一個などペロリと食べてしまった次の日には調子が悪くて寝込んでしまうそうです。(ヤメといた方が良い・・・って言っても食べるんですねー。これが。でもどうやら、昨日は本気でヤメたみたいなこと言ってましたけど)

そういってる側で、500MLくらいの白砂糖がカップ一杯くらい入ってるアイスクリームをペロリと食べて、ビクともしない人も居ます。さてこれはどういう事でしょう? 人間のカラダって、耐性があって、慣れちゃうんですねー。例えば赤ちゃんにタバコ一箱吸わせてみたらどうでしょう?たぶん命落としちゃいますよね? それほどの猛毒でも、耐えられるように人間のカラダって調整されてしまうですね。そして、少しずつ調子が悪くなったカラダは、もう調子の悪い状態にも慣れてしまい、本来の元気だった姿を忘れてしまいます。長年かけて。だけどね、それを全くヤメてみた時に、カラダがどれだけラクになるか・・・ということを味わったとき始めてその影響に気がつくものなのであります。

さて、スイーツ大好き人間にとって、砂糖をヤメる・・・というのは、何か人生の楽しみを半分失うような気持ちになるものです。しかしねー。意外と驚く方も多いのですが、これはあくまでも”中毒”になっているだけなので、その中毒が解消してしまい、正常な感覚が取り戻されると、カラダは自然に欲しなくなってしまうのです。そしてたいていの人がその状態に戻るのは、意外とたった一日だったりします。

ま、とはいっても私達の”中毒”っていうのは、カラダだけではなくて、精神的なことも拘っているので、いったいどれだけその物質に”依存”しているかということがあるので、もっと長く欲することも多々あります。

しかしなんですが、私が今までヤメたもののうちで一番ラクだったのは砂糖。次がタバコ。この2つは辛いのは始めの3日くらいなもんでした。あとは、条件反射みたいなもので、お酒を飲むとタバコが吸いたくなる、レストランに行ってディナーを食べると、スイーツも食べたくなる・・・みたいな、一定の条件が揃うと無償に欲する。でもこれも、『条件反射だな・・・』と理解しながら、誤摩化しのもので対応したりすると、治まり、良く言われていますが、3週間も続けると、すっかり習慣になります。

やめるのに一番時間がかかったのがお酒で、これは”お酒を飲むと楽しい”という誤った情報が完全に頭の中にインプットされていたので、ほんと、時間かかりました。(注意:誤った・・・というのは後からわかることで、その時はただ”楽しい”と思っておりました。)

精神的依存度が高いほど、難易度は高くなるので、オトコ・・なんてのが一番大変だったりします。
だから、砂糖くらいおちゃのこ歳々!ですよー。

ま、今日は『アディクションから抜けだそう!!』みたいなシリアスな話題じゃないんです。実はこのアディクションから抜け出すことは、人生が好転し、楽しく回転し始める大切なステップだったりするので、これはまた、もっと具体的な方法を伴ってまたお知らせします。(うふふふ。ナイショだったんですが、10月にホリスティック栄養カウンセリング再開の予定)

今日は、砂糖をちょっとヤメてみて、砂糖を食べない楽しみを味わってみよう〜!!という提案。ほんの一週間くらいで良いので一度やってみて下さい。その際は、とりあえず、そばつゆとか、味醂とか、ケチャップとか、そういうものも全て禁止。いったいどういう食品に砂糖が隠れているのか・・・というのを知る良い勉強にもなったりしちゃいます。ドライフルーツや、出来ることならフルーツも、白いお米とかパンとかも一緒にヤメるとさらに効果的です。
たったの一週間でもやめてみると、自分がいかに砂糖に慣らされていたが痛いほどわかり、少量の糖分がすごく甘く、美味しく感じられる様になってきます。

さて、この時にもしあなたのカラダが本当に砂糖にどっぷりと依存してるとしたら・・・もしかしてものすごく調子が悪くなるかも知れません。ものすごく調子が悪くなった場合は、万々歳。つまりカラダの毒素が顕著に出始めた・・・ってことですから、もう少し頑張ってやってみる事をお薦めします。

私が従ったのはBody Ecology Dietで、もっともっと色々な制限があってかなり面倒なものです。私はこれは栄養カウンセラーと相互カウンセリング(私もやってあげる)でやってみました。なかなか一人で耐えるのは難しいです。カンジタ・・・の回復のためには、このダイエットを約2年間続けないと、腸内は正常に戻らないということで、当初はなんか、すごくつまらないことをやり始めた・・・という感覚がありました。

そして、カウンセリングも終わってしまったし、なんかドンドン緩くなってきてしまってはいるのですが、もうゼッタイに戻せない〜!!と思ったのがこのお砂糖。タバコと同じで、やらない人・・・のグループに入ってしまうと、もう戻す勇気がない。あまりにその効果がすばらしかったので、今日は皆さんにもシェアしてみようと思いました。

さて文頭に書いた例外・・・のスイーツですが、やっぱり人間、なにか甘いものを食べたいときがあります。そんなときには私はステビアと、ラカント・・・という甘味料を使っています。これは両方とも血糖値をまったくあげず、カロリーもゼロ・・・というもの。たまにどうしてもチョコレートが食べたくなって、100%のカカオとカカオバターに、この甘味料でチョコレートなんかも作りました。お誕生日の時はケーキも作りました。(上の写真)

この2つの甘味料は、加工品の為、蜂蜜、メープルシロップのような自然の素材の良さはないのですが、このダイエットの目的は、とにかく血糖値を狂わせる糖分を排除するということと、イーストの餌になる砂糖を根絶する・・・ことなので、こういうった一番ナチュラルな甘味料、あるいはフルーツなどではなく、この2つの甘味料を使ってます。ただし、しばらく(理想的には数ヶ月)すると、そういった自然の甘みを少しくらいとっても、ビクともしないカラダになってくるので、そうなってからは、自然のものに戻した方が良いと思います。

砂糖を食べないこの爽快さ。あなたも経験してみませんか♥

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    • すぎ
    • 2011年 5月 13日

    砂糖抜き、ものすごく興味が湧いてきました。
    自然食品好きな方から、ちょっと調子悪いと思ったら、お砂糖控えるといいですよって、ちらっと聞いたことがあったのを思い出しました。でも、確かにそうなのかも!思い当たる節がたくさんありました。私は極度に甘い物好きです。普段、カンジタは生理後毎月かかるのが悩みでしたが、最近ダイエットを始めて、甘い物を控えるようになったら、考えてみたら、ここ数カ月発症してません!びっくり。ちょっとづつだけど実践してみようかな。

    • コロ
    • 2011年 5月 13日

    MSNのコラムからきました。
    砂糖断ちにはステビアということなのですが、これはどのように入手すればよいのでしょうか?
    また、性格上一気に断つのが難しいのですが、2日に1回などで砂糖断ちを徐々に減らしていくのは大丈夫なのでしょうか?

    • ゆっぴ
    • 2011年 5月 13日

    助産院のすすめでマクロビクスを取り入れていたときにやりました。
    いろいろクリーンになりますね。

    お友達とのお付き合いでスイーツをご一緒した際、毒でも盛られたかというくらいの体調不良に襲われました。
    血糖値が急上昇しての事でしょうが、白糖は体によいものではないんだな~とつくづく思わされました。

    • しろねこ
    • 2010年 8月 24日

    砂糖抜き、興味あります…。
    いままで勇気がなく、やったことないですが。
    私は2年前に喘息を患い、発作はほぼおさまっているものの
    痰がいまだに止まりません。
    自然療法とかの本を見ると、たいてい甘いモノは取らないこと、と書かれているのですよね…。
    もちろん、控えてはいるのですがドライフルーツと生の果物はやめられません。
    一週間くらい、ためしてみようかな。
    五分搗き、玄米とかなら食べても大丈夫でしょうか?

    • miki
    • 2010年 8月 21日

    今回のトピック、まさに今朝考えていたことなんです!!
    最近食生活が乱れていて、調子悪いなと思っていたんです。特にアレルギーの症状がひどくて。。。
    そこで、以前アサミさんが確か砂糖抜きにするといいって言ってたな、週末砂糖抜きやってみようかな、と思っていたところなんです。
    いいタイミングでこの記事書いて下さってありがとうございます!

    • Setsumi
    • 2010年 8月 20日

    ”1週間くらいだったらやれるかな。”なんて思ったりもしましたが、ご飯やパンをたべないとやせるかな。私はベジタリアンなのでご飯食べないのはきつそうだな。やせたくないし。玄米だったら食べてもいいのかな。
    せつみ

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