日本人の95%は牛乳を消化出来ない

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Asami

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(キネシオロジスト) ホンモノ自分で、ホンモノの人生を送ること。 そしてホンモノのパートナーを惹きよせるための 倭のタントラの道をご紹介してます! *NYU IT *The New York School of Homeopathy *クラシカルホメオパシーFCH JAPAN *Integrative Nutrition *Natural Gourmet *Integrated Healing(キネシオロジー)マスター 全米公認ヨガインストラクター

allergies310806_228x239.jpg乳製品は、骨を強くするので毎日飲みましょう!と言われて牛乳だとか、ヤクルトだとか、学校でも家でも?毎日飲まされて育ったわけで、牛乳が身体に悪いなんて今更言われても・・・と思う人もいるかもしれませんが、私はどうもあの学校給食で牛乳を強要されるようになった頃から、アトピーだとか、アレルギ―なんてのが出てきたように思えてしかたないのです。だって親の世代にアレルギーなんてあんまり聞いたことないですよね?(あ。親の世代が違うって?)では、昭和の初期とでもいいましょうか。その時代の人の食べていたもの、肌につけていたものと比べると、現代人が化学品にさられている割合は100倍にも上るらしいので、牛乳だけのせいにするわけにもいかないのでしょうが、私はずっとまえから怪しい〜と思っていたのです。

そしてある日ミッドタウンの紀伊国屋で山積みされていた本を立ち読みしていたら、アレルギーの増加の原因は学校給食にあり・・・と書いている医者の本が・・・。『おお。私と同じ考えの人がいたか』と思い、その本を買って帰ると、最初から最後まで私がいままで、疑問に思っていた世の中のウソの常識が次々と暴かれている。そして、その理論?が限りなく私が信じていたものに近い。そして、その本の名前は『健康の結論』。おおお。スゴイ!!日本のしかも西洋医学の医師で、こんなホリスティックな考えを出来る人が居るんだ!と思い、注釈を見てみると、NY在住であるというではないか。

こういうのをもの知らずのアホというんでしょうね。その当時すでに全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医で、日本でも彼が講演すれば、何千人が押し掛ける・・・みたいな大先生だったのに、私は大胆不敵にも新谷先生とお話がしたくて、ファックスを送りました。

その内容は、今から思えばファックスが壊れて届かなければ良かったのに・・・と何度も後悔する内容なのですが、かいつまんで言えば、『西洋医学の医者なのに、こんなにバランスのとれた考え方が出来るなんて、偉いですね。私はこれから酵素飲料をアメリカに広めていこうと思っているので、是非強力してくれませんか・・・的な』 内容。世界的に有名な医者にむかって、あんたはいったいどこの何物?って感じですよね。

とにかく、30万人の腸内を見てきた新谷先生の意見は牛乳を飲むほど健康を損なうという見解。もしまだ新谷先生の本を読んだ事のない方がいたら、病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-という本を是非お薦めします。100万部も売れたベストrセラーで、牛乳のことももちろんですが、酵素がなぜ長寿と若さの秘訣なのかということが、とてもわかりやすく書いてあります。)この本の中では市販の牛乳が原因で、アトピーや花粉症などの問題がおこる事、カルシウムを摂るはずの牛乳は、血中のカルシウム濃度を急激に上昇させることにより、体内のカルシウム不足を起こし骨粗鬆症の原因になると書かれています。

ところが!私がかなり熱い目を注いでいる伝統医学アーユルヴェーダでは牛乳はとても良い食品として、ダイエットの基本に置かれているんですよね。そこで、西洋のドクターでもあり、アーユルヴェーダの医師であるDr.Gersonに聞いてみました。まずは牛乳の質そのものの問題。アーユルヴェーダは5000年もの歴史を持つ伝統医学。いくらそのころの牛の乳をそのまましぼった酵素たっぷりの牛乳が良かったとしても、熱殺菌されて酵素が死んでしまったパックの牛乳ではなんの意味がないのでは? そして、答えはそれはその通り。彼は今自宅に牛を一頭買おうかと真剣に考えているんだそうな・・・しかし、いくらなんでも、マンハッタンのアパートでは牛は飼えないけど、それでもミルクを勧める?と聞いたら、それもYes. ただし、日本人にはラクトース(乳糖)を消化する酵素がない場合が多いからその場合は別と。

ほおほお。そこで調べてみると、 ラクトースを分解出来ない人種のナンバーワンは、ナイジェリアのイボ族100%、そしてその次が日本人で、95%にも上るそう。そして、これは本当に国民によってパーセンテージが違って、アーユルヴェーダ発祥の地、インドでは50%そしチーズや酪農製品で有名なスウェーデンは3%とか。さらにナイジェリアでも、遊牧民のフラニ族では20%以下なのです。やっぱり人間は、生まれたところで摂れるものを、きちんと消化されるように出来ているのかもですね

その他、ナチュラルハイジーン理論、Dr. Norman Walker、 その他でも牛乳を否定している派が多いようです。そういった彼らは、ヨーグルトが長寿の秘訣・・みたいに言われているのも、真っ向から否定しています。

ヨーグルトに関してわからないのは、これは発酵食品であるため、牛乳そのものの性質とは異なっているということです。少なくとも、健康のために!と無理に食べる必要でない食品だと言えそうです。アーモンドミルク、ヘーゼルナッツミルクなど、牛乳よりよっぽど美味しい(と私は思う)ミルクは色々とあるので、お試しあれ。

    • あさこ
    • 2016年 11月 24日

    ずいぶん前の記事で驚きました。
    私は今ごろ知りましたが、もっと遅いよりは良かった!
    子供が通う保育園に、牛乳はしばらく休みたいと伝えたら、かなり先生が抵抗して。
    無知はこわいですね。ネットにも、日本人の酵素についてはあまり情報がないです。
    早速、これから新谷先生という方の本を買いに行こうと思っています。
    素晴らしい情報をどうもありがとうございます。

    • Asami
      • Asami
      • 2016年 11月 24日

      あさこささま

      コメントありがとうございます。このころは、食の『何が良い。悪い』をすごく知りたがって追求してたころで、少し決めつけ的な書き方だったかもしれませんが、本当に大切なのはご自分の身体(あるいはお子さんの身体)がどう反応してるかかなと思います。
      お子さんが飲みたがらないのなら、何かカラダに合わないのかもしれません。子供のほうが大人よりずっとカラダに敏感ですから。
      そして、牛乳が悪いわけではなく、殺菌方法に問題があります。生牛乳などはすごくいいはず。日本では買えないと思いますが。

    • 匿名
    • 2014年 10月 12日

    はじめのほうをチラっと読んだけど、学校給食がアレルギーの原因などと
    書いているが、自分は偏食で一切給食をたべづに育ったのだけれども、アレルギーを大量に持ってるが、アレルギーを持つか否かは家庭の環境にあると思うよ。

    • Asami
      • asami
      • 2014年 10月 12日

      コメントありがとうございます。もちろん給食だけのせいとは思ってませんが、全国にアレルギーが普及したのに一役買ったのでは?とまだ疑いは持っています。
      もちろんアレルギーはひとつの原因で起こるわけではないので、公害も家庭の食事も、急に普及した、石油系製品(シャンプーや洗剤など)も、すべて関係あると思います。
      しかし、どんなアレルギーであれ、カラダの状態が整ってる状態には現れないので、食事のせいだけにも出来ないです。
      ちなみに私の20年来のアレルギーが1日で治ったという記事もあります。この日以来、一度も出ない。カラダは不思議です。
      http://i-healing.com/blog/?p=673

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    • ひなた
    • 2011年 1月 20日

    アーユルヴェーダ的な生活にしよう、と、早寝早起きから、
    オイルマッサージから、とやっているここ一年の中で
    アーユルヴェーダでは牛乳を勧めてるけど・・
    というところで、ほぼ毎朝ホットミルクにデーツ等ドライフルーツ足して
    半年ぐらい食べてたら問題になったのが「貧血」でした。

    ???

    と思ってましたが、今日牛乳に関して再検索していたら、
    牛乳の害を訴えるページに、「貧血になる」とありますね、、、

    もしや?と思っていたら、こちらのページにたどり着きました。
    アーユルヴェーダ的見解もしてくださっていて、納得!

    私もとりあえず、牛乳をやめてみて様子をみようと思います。
    ありがとうございました☆
    (だいぶ以前の記事のようでしたが、
     ありがたかったので書かせて頂きましたm(__)m)

  2. こんにちは。 カナダでは、「アジア人は乳製品を消化できない」というのはかなり有名ですね。 私は日本に住んでいる時、全くわかりませんでした。 牛乳を飲むとやはり腹痛になったりしていたし、テレビなどでも、腹痛にならない牛乳などのCMがあったのを覚えています。 それをみて、「腹痛になるにもかかわらず、どうして牛乳をそんなに飲みたがるのだろうか?」といつも思っていました。

    私はお菓子を作る仕事をしたいと思っているので、家でも沢山洋菓子を作っています。 洋菓子には乳製品は欠かせませんね...でも、友達からも牛乳がどれだけ身体によくないか。と言うことを沢山聞きました。 薬がどれだけ入れられていて、牛がどのような可哀想な扱いを受けその牛乳が良いわけがないといわれました。 私は今、豆乳を飲むようにしていて、乳製品はあまり取りません。ですが、健康です。 なので牛乳は必要ないのでしょうね。 しかも、母乳離れして、「乳」を飲むのは人間だけだと言うのも事実です。と言うことは、本当は必要ないのでしょうね。 ただの、牛乳会社、牛乳農家の戦略なのでしょうかね... とても役に立つ記事をありがとうございます! 

    • I’m not easily impressed. . . but that’s iprmessing me! 🙂

  3. Asami
    • asami
    • 2007年 3月 17日

    乳製品食べると風邪引くってのは初めてききましたが、そういうこともあるのでしょうね。自分の身体に何が良くて、何が悪いかは本当の意味では自分にしかわからないので、そのように実験しながら、様子を見るのが一番良いと思ってます。そこまで食にセンシティブになっているのは偉い!!と思います。
    ちなみにこの間アーユルヴェーダの先生に、もらったハーブを毎朝ミルクと一緒にを飲むように指示されたので、「でも日本人のほとんどは牛乳消化出来ないんですよね」っていったら、もしあなたがその一人なら、豆乳でも良いよと。言われたのですが、せっかくだからどうなるか試してみようと思い、牛乳を2日続けてのんだら、2年ぶり?に鼻の下に大きな吹き出物が出来ちゃった。お腹は下らなかったけど、吹き出物ってのは消化不良のシンボルみたいなものなので、きっと私もその一人なのかも?と思ってやっぱり豆乳にしました。
    ちなみにチーズやヨーグルトは発酵してるから、またちょっと違うらしのだけど、日本人の腸にすみやすい細菌ではないらしい。やっぱほどほどですかね。

    • yuki
    • 2007年 3月 17日

    私も数年前尊敬するAndrew Weilの本を読んでそれまでがんがん飲んでいた牛乳をやめてみました。あまり深い目的はなく、やめたらどうなるのかなー、くらいで。半年くらい飲まないでみて(毎日飲んでたのでどれだけやめるのかつらいかと思ったらなんてことなかったです)、でも体調とか何も変化がないので「ふーん、なんも変わんないぞ」と思ってたのですが、半年後にちょっとだけ牛乳を飲んでみたら、その後気分は悪い、腹は下る、大変でした。その後また体が慣れたのか、少量なら牛乳もOKになりましたが。
    結論:細かい理論はどうでもいいけど、体が消化のためにAdjustしなければならない食品は人間のために存在する食べ物ではない。

    チーズや乳製品は牛乳ほど悪くないみたいですが、私の経験上、乳製品を数日続けて食べると必ず喉の風邪をひく。ということで現在は乳製品全般ほとんど食べてません。チーズやヨーグルトを食べたいなーと思ったらほんのちょっとだけ(といいつつ結局食べすぎて風をひく
    にしてます。

  1. 2008年 11月 26日

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